藤沢市議会 2022-06-29 令和 4年 6月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-06月29日-01号
(イ)小規模コンベンションホール機能については、1,000平方メートル程度の規模であっても、藤沢市であれば、適正な利用料金の設定と稼働率向上のためのノウハウを導入することで十分運営することが可能。(ウ)南市民図書館については、図書館には日常的な集客力があり、にぎわいの創出という点で大きな存在となり得る。
(イ)小規模コンベンションホール機能については、1,000平方メートル程度の規模であっても、藤沢市であれば、適正な利用料金の設定と稼働率向上のためのノウハウを導入することで十分運営することが可能。(ウ)南市民図書館については、図書館には日常的な集客力があり、にぎわいの創出という点で大きな存在となり得る。
◆清水竜太郎 委員 あと、募集要項のほうで、ホールとか図書館とかコンベンションホール、民間収益施設のそれぞれの運営について提案を募集するとなっております。
次に、指定管理施設についての御質問でございますが、このたびの補正予算におきましては、川崎シンフォニーホールや各区スポーツセンター等の施設について補償金を計上しておりますが、これら以外にも、川崎市コンベンションホールにおいてキャンセル料を徴収しないことや施設の利用停止による損失が発生しておりますことから、指定管理者からの納付金を減額した上で、予備費を使用し、補償金を支出したところでございます。
それからこども文化センター、老人いこいの家、生涯学習センター、コンベンションホール、自治会館、エポック中原、会館とどろき。すごい施設があるわけね。
(2)小杉駅北口駅前の現状と課題でございますが、土地利用といたしまして、駅北側では、コンベンションホールが開設され、また、新病院、福祉施設等の整備が進められています。一方で、駅前には老朽化した建物など低未利用な土地が残っております。
主要施策の成果につきましては、まず初めに、1の産業政策でございますが、大企業と中小企業の双方向の技術交流による新製品開発等を支援する知財マッチング会の開催や、川崎市コンベンションホールの運営、海外展開に係る相談窓口である川崎市海外ビジネス支援センター――KOBSや海外展開支援事業補助金等による支援、消費生活の安定及び向上を図るための消費生活相談、消費生活サポーター制度や消費者市民社会の概念の普及啓発
これは、コンベンションホールがこの歩道橋を上がった右側にあって、南武沿線道路があって、奥に小杉町3丁目東地区、略して3東マンションだと思います。名前はまだ決まっていませんけれども。ここの児童もこの写真に写る道路を通学路として、後ろにある小杉小学校に通うようになるのかなと思います。2枚目に行きますと歩道橋の下です。
土地利用について、コンベンションホールが開設するとともに、新病院、福祉施設等の整備が段階的に進められているとありますが、コンベンションホールの稼働実績及び稼働率について伺います。また、利用者から指定管理者に対する要望等は上がってきているのか伺います。 駅前には老朽化した建物がある低未利用地がありますが、土地所有者とはどの程度話が進んでいるのか伺います。
◎織裳 行政改革マネジメント推進室担当課長 例えば指定管理制度の中では、指定管理料を払わずに運営していただいている納付金制度みたいなものの事例はあるんですけれども、当然、ハードの整備については、指定管理者制度は、例えばコンベンションホールを整備して設置しますけれども、運営については、今、納付金制度という形で、売上げに応じて運用していただいているような制度、富士見公園の長方形スタジアムなど、そういった
下段に参りまして、川崎市コンベンションホール管理運営事業では、武蔵小杉という立地を生かしながら、企業、研究機関、市民、その他の多様な主体が交流する機会の創出等を通じて地域経済の活性化につなげております。住宅宿泊事業につきましては、届出の受付と住宅宿泊事業者の監督など適正な運用を行うとともに、観光情報を積極的に提供し、市内観光への誘客につなげてまいたいと考えております。
ホテル誘致策が今までなかった中で、ホテル誘致策を進める1丁目1番地、基本ということで、藤沢に今不足しているものは何ですかといえば、コンベンションホールがないと。例えば経済団体の大きな講演会とか、藤沢市の賀詞交換会をミナパークでやっても、結構きゅうきゅうですよね。
Bリーグ仙台のエイティー・ナイナーズの本拠地であるゼビオアリーナ、ゴール裏を含め5,000席を有する多目的コンベンションホールであります。この施設が多目的と言われるのは、立体ビジョンやメディアアミューズメントに加え、床面をさまざまな形式、材質に変えられるシステムだということであります。
主な事業の内容でございますが、1、産業政策では、オープンイノベーションの促進に向けた交流拠点として、川崎市コンベンションホールの運営を開始いたしました。3、工業振興では、がんばるものづくり企業操業環境整備助成制度の運用等を通じて、市内のものづくり機能の集積、維持、強化に向けた支援を行いました。
昨年は、平成29年10月にオープンしたカルッツかわさきが通年開館したことや、川崎市コンベンションホールの開館などにより、入り込み観光客数が前年に比べ63万人増加し、平成30年の目標値に対する達成度は約96%となっており、おおむね達成していると考えております。今後とも都内の宿泊施設やイベント等において、市内の観光施設の情報を発信するなど、多くの方々にお越しいただくよう取り組んでまいりたいと存じます。
今後の相模原の将来を見据えたまちづくりに大いに期待していきたい、そのように思っているところではございますけれども、この一部返還地、コンベンションホールなどの広域交流機能だけではなく、その広域商業機能でありますとか、また業務系機能、そして文化創造機能、こういったさまざまなまちづくりの可能性を秘めた地区であると認識しているわけでございます。
次に、27ページに参りまして、経済労働費でございますが、1の産業政策につきましては、川崎市コンベンションホールの運営を開始いたしました。4の中小企業の支援につきましては、産学交流・研究開発施設「AIRBIC」の供用を開始するとともに、起業家支援拠点「K−NIC」を開設いたしました。
主な事業の内容でございますが、「1 産業政策」では、オープンイノベーションの促進に向けた交流拠点として、川崎市コンベンションホールの運営を開始いたしました。 「3 工業振興」では、がんばるものづくり企業操業環境整備助成制度の運用等を通じて、市内の物づくり機能の集積、維持、強化に向けた支援を行いました。
また、大企業と中小企業の双方向の技術交流による新製品開発等を支援する知的財産交流会の開催や川崎市コンベンションホールの運営の開始、海外展開相談窓口である川崎市海外ビジネス支援センター――KOBSによる市内企業の支援や海外販路開拓を支援するための商談会、消費生活の安定及び向上を図るための土曜日における消費生活相談、消費生活サポーター制度や消費者市民社会フォーラムを実施いたしました。
経過及びその理由につきましては、当初予算において、直近の高層マンションにおける内装工事の事例である川崎市コンベンションホールを参考にした上で、総合自治会館とコンベンションホールに求められる役割の違いを加味した形で、整備費を計上したところでございます。
次の川崎市コンベンションホールの稼働率等についても、事前のやりとりで理解ができましたので、意見要望だけ述べさせていただきたいと思います。(「よし」と呼ぶ者あり)よしという言葉が非常に励みになります。昨年オープンしました川崎市コンベンションホールは1年を迎え、過日の代表質問でも答弁がありましたけれども、利用率はホール目標率55%に対し38%、会議室目標率60%に対し59%でした。